#スピーチロックを抑止する利用者との心の距離と言葉づかい
スピーチロックの注意点をお伝えします。
利用者の行動を抑制したり、禁止する言葉は、利用者を職員の都合で動かそうとする時に使いやすい言葉です。介護現場は、「介護する人」と「介護される人」の関係になりやすく、職員は無意識のうちに支配的立場に立ってしまいがちです。職員が何気なく発した、利用者の行動を抑制したり、禁止する言葉によって、利用者は行動意欲が失われて、意思表示をしなくなってしまったり、身体を動かさなくなってしまうこともあります。身体を動かさないでいると筋肉の衰えにもつながります。スピーチロックによって、行動が抑制されることで利用者のADL(日常生活動作)の低下に繋がる可能性もあります。
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